イベント
5月3日の勉強会で発表する「TTXによるフォントのぞき基礎」の資料です。 スライド 勉強会終了後に公開する予定です。→ 公開しました。(2013-05-04) TTX によるフォントのぞき基礎 - しろもじ作業室 勉強会のスライドを少々手直ししてアップロードしました…
2013-05-06 追記:今回の関連ツイートをまとめました。 フォント関係の勉強会 #mojiben0503 まとめ - Togetter 読者・フォロワー各位:突然ですが、5月3日にちょっとした勉強会をやってみようかと思います。 日時 5月3日(金・祝) 13:00〜17:00 場所 駒込地…
Microsoft のセミナーに行ってきた。 文字コードと異体字と Unicode IVS 〜 情報システムにおける日本語処理 〜 | スキルアップ カリキュラム - マイクロソフト イノベーション センター 目新しい情報はあまりなかったが、イベントレポート書いて的な圧力を …
大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展 大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展・第10回勉強会 終了しました 大阪開催のもじもじカフェ第33回「人の名づけに使える字」と立て続けに「写植の時代」展が開催されていたので、大阪のイベントだが泊まりで行ってき…
もじもじカフェ > 第33回「人の名づけに使える字」 今回のもじもじカフェは初の大阪開催ということだったが、他に「写植の時代」展が開催中ということもあって、ちょっと足を延ばして行ってきた。ゲストは京大の安岡孝一先生。安岡先生には以前拡張漢字C & G…
前篇のつづき。 3. 「モリサワフォントの品質管理」清水克真(モリサワ) モリサワではどんなチェック作業をしてフォントの品質を確保しているのか、というお話。モリサワではマスターデータを15000グリッド/emで持っている*1ため、OpenType 用の1000グリッ…
Twitter で知ったこのイベント。 第5回セミナー フォントの舞台裏〜フォントはデザインだけじゃない、タイプエンジニアたちの舞台裏〜 フォントはどのようにして作られているのか。文字がデザインされた後の工程をエンジニアの人たちに聞いてみたい。 フォン…
前篇のつづき。 写植室の中をあれこれ見学 写植を打ち終えたら次の方に交替し、その間に写植室にあるものをいろいろ見せていただいた。
6月に設立されたばかりの亮月写植室が見学できる!ということで、「大阪DTPの勉強部屋」のサマースクールに参加してきた。 亮月写植室へ行くまで 8月20日、曇り。名古屋から中央線で土岐市駅へ。よく調べずに乗ったらその列車はセントラルライナーで、乗車整…
が、祝日は休館だった。orz
「第2回ワークショップ: 文字 ―文字の規範―」のご案内 青山ブックセンター:『日本語活字ものがたり』刊行記念トークショー 出演:小宮山博史 × 鳥海修 「活字デザイン今昔」 (本店:2009年2月8日) 行ってきた。行って良かった。いろいろな人にお会いでき…
行ってきたので、とりとめのない感想を。 土曜日 土曜日は拡張漢字C & GlyphWiki勉強会。GlyphWiki の方はかれこれ半年ほど触っているのである程度は分かっていたが、拡張漢字C*1についてはよく知らなかったので、今回の話はかなり勉強になった。UCSの漢字に…
質問してみた ‛ ’ ‟ ” 小林章の欧文タイプ・セミナー 2008 「欧文フォント質問箱」 行ってきた。で、質疑応答の時間があったので、気になっていた「あのクオーテーションマークは欧米でも使われているのか?」ということを質問してみた。
Helvetica展概要 「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」 本展は、10 月24 日に発売となるデザインドキュメンタリー映画『ヘルベチカ 〜世界を魅了する書体〜』(発売:アスミック・エース エンタテインメント)の発売と合わせ、そのヘ…
ようやく発売となった、Helvetica の映画。 ヘルベチカ 〜世界を魅了する書体〜 - 角川エンタテイメント DVD批評:「ヘルベチカ〜世界を魅了する書体〜」 シンプルなのに奥深い書体の世界 - 毎日jp(毎日新聞) ヘルベチカ ~世界を魅了する書 [DVD]出版社/メ…
亮月研発足、8月23日に「版」の誘惑展見学会 - しろもじメモランダム 亮月研1・「版」の誘惑展見学会 参加したので、遅ればせながら感想を少し。上のエントリにも書いたとおり「版」の誘惑展自体にはそこまで興味なかったけど、見てみるとなかなかおもしろい…
日本タイポグラフィ協会主催の、このイベントに行ってきた。 文字モジトークショー01片岡朗×岡澤慶秀Akira Kataoka Yoshihide Okazawa 2001年の発売以来、デザイン界をあっという間に席巻した書体、「丸明オールド」。新聞・雑誌・TVと、もはや目にしない日…
ビッグサイトにて明日13日まで開催されている東京国際ブックフェア(TIBF)に、午後から行ってきた。TIBF に行ったのは去年が初めてだったので、今年は2回目。巷でウワサの編集尺2008を目当てに id:FeZn さんのところへ行ったら id:funaki_naoto さんと id:k…
亮月研1・「版」の誘惑展見学会 / 文字の旅人 ★「亮月研」を発足しました。 亮月研について 写植ファンサイト「亮月製作所」の桂光亮月とタイポグラフィー情報ブログ「文字の旅人」の的場仁利の二人で亮月研(りょうげつけん)というサークルを立ち上げまし…
id:snow8 さんの記事で知った、「文字は生きている」三宅康文展に行ってきた。 http://www.monz.co.jp/2008/05/62529.html 書体作家の紹介 - 株式会社ニィス いろいろな作品・書体が展示してあったが、「新書体10の面構え」の中の「レトロ書体〈和〉」が結構…
もじもじカフェ > 第13回「ロゴタイプを作るという仕事」今回のゲストは、ロゴタイプデザイナーの成澤正信さん*1だった。いろいろな話があったが、特におもしろかったのは法律事務所ホームロイヤーズのロゴタイプとマークについての話。依頼があってから完成…
5月24日(土) 午前11:00〜12:00 阿辺川武さん(東京大学特任研究員, 元大手印刷会社勤務) 本を飾り,時にはその魅力を何倍にも高めてくれるフォント。フォントの美しさで会社を選んだほどのフォント好きである阿辺川さんには,そんなフォントの世界をたっぷり…
先週の土曜はもじもじカフェ > 第12回「ガリ版文化と日本人」に行ってきた。ガリ版を実際に間近でみたのは初めて。参加者の皆さんがなかなか熱く、いろいろと興味深い体験談を聞くことができた。印刷寄りのテーマは(文字そのものと比べると)そこまで興味が…
「ユビキタス情報社会基盤学寄附講座」(凸版印刷)開設記念シンポジウム(3月5日開催)ご案内東京大学 21世紀COE「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」第16回シンポジウム 東京大学大学院情報学環「ユビキタス情報社会基盤学寄附講座」(凸版印刷)開設記…
オトル アイヒャー タイポグラファと「ホモ ポリティクス」朗文堂のイベントに行ってきた。タイポグラファのオトル・アイヒャー(Otl Aicher, 1922–91)についての講演。タイポグラファを語るときには、その人の作品や仕事に関しての話が中心となることが多…
書体デザインの新潮流 (via http://typojourney.blog81.fc2.com/blog-entry-336.html)おお、これはかなりおもしろそう。だけど参加費がちょっと……!まぁ、どっちみち都合悪くて行けないんだけど。
前編からの続き。へんな時間に更新。 新聞・雑誌の組み方 (ここらへんは見るのに夢中であまりメモをとっていない) 中国の新聞 横組。 基本的に本文は明朝体、見出しは明朝体かゴシック体。 段落の頭は2字下げが基本。 カギカッコの代わりにダブルクオート…
もじもじカフェ > 第11回「中華書体事情」今回のゲストはダイナコムウェアの小畠正彌(こばたけ・まさや)さん。中華圏の看板・印刷物において、書体がどのように使われているのか?というのが今回のテーマ。以下、内容を簡単にまとめてみる。用語は繁体・簡…
期待どおり、なかなかおもしろい内容だった。質問用紙に書いた疑問点も、小畠さんから回答をいただけたのですっきり。その後の懇親会では、自分の知識不足を痛感しつつもいろいろな方のお話を伺うことができ、知的好奇心を各方向から刺激された「濃い」会だ…
2ヶ月に1回、阿佐谷でもじもじカフェという小さなイベントが開催されている。 もじもじカフェは,文字と印刷について市民と専門家・業界人がお茶を飲みながら気楽に話し合うというイベントです。毎回小さなテーマを設定し,それについて専門知識のある方をゲ…